厳選された素材選びと、手間をかけた研磨により作り出された水晶玉を、熟練の職人が御数珠に仕立てました。透明感で満たされた水晶玉の連なりは、まさに仏法興隆の証となります。
親珠・主珠・四天珠・ぼさ=水晶房=阿弥陀房
数珠の持ち方
※数珠の手の掛け方は一例で、この他の掛け方もございます。