翡翠は古くから気品のある貴石として知られてきました。素挽紫檀は紫檀の風合いを残す仕上げで、翡翠との組合せで気品のある数珠に仕立てられています。
親珠・四天珠・露=印度翡翠主珠・弟子珠・浄明珠=素挽紫檀
数珠の持ち方
※数珠の手の掛け方は一例で、この他の掛け方もございます。